お気に入りのフライパンありますか?
今日は、フライパンの固定概念が覆った話をご紹介していきます。
早々ですが、私の愛用するフライパンと言えばT社のフライパンでした。理由としては以下の3つの理由がありました。
- フライパンの温度が見えるから
- 優秀なのに、コスパがイイ
- テフロン加工でこびりつかず洗いも楽
ですが、たまたま1万円もする高級フライパンという物のココが凄い!!というレクチャーを聞き、正直それまでの概念が180度ひっくり返り、1万円でも根拠やなぜ1万円なのかという理由を知る事で毎日使うからこそ価値あるフライパンを使う事は大切だという事をしったので皆さんにもシェアしていきたいと思いました。
\なぜ1万円なのか、答えは理由を知れば納得のフライパンそれがPENTAです/
1万円の高級フライパン「PENTA」とは
ところで、1万円のフライパンって聞いてポンっと購入する主婦の方ってどのくらいおりますでしょうか・・・
正直、PENTAのフライパンの価値を知っているという方は別ですが、私自身もいきなり1万円のフライパンと聞いて、ポンっとは買いません!!(正確には買えません!)
むしろ、昔結婚祝いでそれこそ高級フライパンを頂いた事がありましたが、結局は消耗品で、3年も過ぎたらこびり付きが出て「さようなら~」した事があったのです。
だから、高級フライパンを購入しても所詮、消耗品で使用頻度にもよりますが2~3年で買い替えるのが一般的だという考えです。
ですが、今回PENTAフライパンを知り、今までT社のフライパンで十分と感じていた私が、PENTAフライパンが最高だと思う理由がこちらです。
- リフレッシュサービスがありしかも10年保証があること
- 熱伝導率が均等で焼きムラになりにくくお料理が美味しい
- 安心なコーティング
リフレッシュサービスと10年保証って
まず最初に、コレは凄い!!と思ったサービスがコレ!
そもそもフライパンって購入してこびり付くようになればさようなら~が一般的だと思うのですが(T社フライパンはいつもそんな感じで買い替えていました。)
PENTAのフライパンは、こびり付いて来たよ~とメーカーへ連絡すると、なんと新品と交換してくれる制度で、これがリフレッシュサービスと呼ばれるものなんです。(※対象の商品の取っ手と保証書を送るという条件で、PENTAの新品フライパンと有償(6,500円)で交換してくれるサービスそれが、リフレッシュサービスと呼ばれるものです。)
しかも品質保証が10年も付くのでとても良心的な会社だと思います。
フライパンの熱伝導って違うもの?
熱伝導なんて気にしたことが無かったのです・・・
PENTAのフライパンはまさに、職人技が光る製法で作られました。製法としては「熱伝導性が高く局所加熱を防ぐアルミニウムと、頑丈で蓄熱性が高くIHに反応するステンレスを、高熱状態でプレスし熱伝導性・蓄熱性の高い合板で加工」されているのでフライパン表面に焼きムラが防げて均一に熱っせられるという点が凄いと思います。
安心なコーティングの違いは何?
間違った使い方をしてしまうとコーティングが剥がれてしまったり直ぐに焦げ付きやすくなりやすいなんて経験をされてしまった方も少なくないのではないでしょうか
実は、私もフライパンの間違った使い方をしていた経験がありまして、昔頂いた1万円のフライパンもダメにした経験から、結局どれも同じという間違った知識を得てしまったのです。
そもそも、なぜこびり付くの
お料理本やレシピの説明に、こんな筋書きを目にしたことはありませんか?
「フライパンをよく熱します。」
実は、こう書いてあると、つい火加減を強で熱してしまっていた事はありませんか??
コーティングされたフライパンをいきなり高温で熱するのは実はNGなんです。空焚きしてしまう事で、フライパンの製法によっては有害ガスが発生する可能性もゼロではないからです。
そういえば・・・私も今までよく熱し、油を引くまでの間、あれ・煙が出て来るなぁ~なんてのんきに熱していた事もありまして・・・そうなるとこびり付きも早くなり、安いフライパンなんて1年程でさようなら~なんて物もありました。(それ以来、T社のフライパンにランクアップさせて来たのですが)
今までの、フライパンの使用方法が間違っていた事もありますが、PENTAのフライパンのyoutubeチャンネルを見て更に驚いたのは、PFOAフリーというコーティング加工のこと!
そもそもコーティングされたフライパンは、高熱になると有害ガスがでると言われているそうなんですって!!
えっ!
よく熱すると、全てのフライパンとは言いませんし、T社のフライパンがそうとかではないのですが、コーティングされたフライパンの間違った使い方をすることで、物によってはコーティング剤が剥がれていって結果こびり付き現象となるだけじゃなく、物によって有害な物質が出て来ることだってゼロではないという事なのです。
これが、こびり付く原因とそれ以上にどのフライパンのコーティングが安全?なの??っていうところに辿り着いたのです。
PENTAのフライパンのコーティングに対する製法
PENTAのフライパが製法が優れてる理由
PENTAのフライパンは、通常の使用で高温になっても有害ガスが出るという事がありません。 ちなみに260度を超える加熱をすると体に良くないガスが出ると報告されておりますが、調理で使用される温度は150-190度程度であり、煙が上がる目安は200度です。空焚きを長時間行わない限り通常使用で260度には達しません。 万が一ガスが出た場合も260度程度の加熱では体への異変は感じず、400度程度まで熱した場合でインフルエンザのような症状が出ることもありますが体内に蓄積されず数日内に完治します。 とはいえ不安になる方も多いと思います。この有害ガスと言われている正体はPFOAという物質です。PENTAのコーティング剤にはPFOAは含まれておりませんので、万が一長時間空焚きしてしまったとしても、有害ガスは発生しませんので安心してお使いください。 また、万が一コーティングが剥がれて、それが体に入ってしまったとしても害はありませんのでご安心ください。お子様、あかちゃんがいらっしゃるご家庭でも安心してお使いいただけます。公式サイトより抜粋
PENTAのフライパンのラインナップをご紹介します。

PENTAのフライパンは、ふたつのカテゴリー「浅型」と「深型」があり、浅型、深型共にカラーは、「ブラック」「ルビーゴールド」「シャンパンゴールド」の3カラーがあります。
ブラック

ルビーレッド

シャンパンゴールド

フライパンのサイズは、3カラー共通で「20cm」「24cm」「28cm」と3サイズ
そして、ガラス蓋も別売りで購入する事も可能な他、蓋つきのセットまであるので、用途や好みを使う人のニーズに合わせて多様な購入方法も出来てしまうので、自分用にももちろん、家族の為、贈り物としても多種多様です。
PENTA強化ガラスの蓋3サイズ

自分用にも贈り物にも嬉しい蓋つきのセット
こちらも3カラーあります。(ブラック・ルビーレッド・シャンパンゴールド)

PENTAのフライパンはお店では売られていません
実は、PENTAのフライパンは、お店に卸で扱われていたり百貨店やキッチン専門のお店等でも買う事が出来ないのだそう。
だから、どんなにいいよと私がお伝えしたとしてもやはり1万円台のフライパンをぽんっと購入するのには抵抗があるもの。
ですが、PENTAのフライパンには直接購入者の方と取引がしたいというこんな思いがあるからです。
生産流通での無駄を削減すること。
生産流通の流れをメーカーと見直し無駄を排除したことで生産効率がUPしました。そのため価格帯も抑えることが可能になりました。
なるほどですね♪
どうしても、実物を見てみたいという方には、秋葉原にある会社内会議室にて商品見学という形で手に取ることが出来るそうですが、購入する事は出来ずあくまでも公式SHOPよりの購入になるそうです。
PENTA見本予約フォーム
\1万円台のフライパン高いですか/~1万円以上のご注文で送料無料~